アイフォーンの謎、アシカの謎

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12/29/2009 by kaztaira

年の瀬も押し迫ってきたというのに、世の中は謎だらけ。

 謎その1はアイフォーン。AP通信などによると米国でアイフォーンの販売を手がけるAT&Tが、ニューヨーク在住者に対してのオンライン販売を、週末から月曜日にかけて、一時的に停止していたという。
 AT&Tのサイトで、月曜の朝、アイフォーンの購入を申込む際に、ニューヨーク市の郵便番号を打ち込むと、「他の機種をどうぞ」という表示が出たが、昼までには、同じ郵便番号でも購入手続きを進めることができたのだという。
 AT&Tの実際の店舗では通常通り購入できたし、製造元、アップルのオンラインサイトでも購入はできたらしい。AT&TスポークスマンのAP通信へのコメント(「定期的に流通経路を調整している」)もわかったようなわからないような。
 アイフォーンによる膨大なデータ流通が、特にニューヨーク(とサンフランシスコ)でネットワークを逼迫させているのを、軽減する意図があるのでは、とのブロガーの見方を紹介するとともに、海外などへの転売目的の購入防止策では、との見方も示している。
 AT&Tのネットワークの台所事情については、携帯業界に詳しいシリコンバレー在住のコンサルタント、海部美知さんがブログでわかりやすくまとめている。「『AT&TがNYでiPhone販売停止』報の背景事情」
 なるほどなあ。
 もっと謎なのがアシカ失踪事件だ。
 サンフランシスコに行ったことがある人ならおわかりだと思うが、サンフランシスコと言えば、のひとつがフィッシャーマンズ・ワーフ。クラムチャウダー、ダンジネスクラブという茹で蟹、そして、桟橋「ピア39」の専用デッキでくつろぐアシカの群れが、観光名物だ。私も、シリコンバレーに駐在していた間、家族や知人を連れて何度となく見に行った。
 数百頭はいようかというこのアシカの群れが、忽然と姿を消したらしい。しかも、原因不明。
 びっくり。
 ワイアードが失踪前後の写真を掲載して、事の顛末を伝えている。NBCなども。
 それによると、そもそも昔から居着いていたわけではなく、1989年10月のサンフランシスコ湾岸地震(ロマプリータ地震)のあとに、ひょこりと姿を見せ、住み着いたという。その数はどんどんと増え、今秋の調査時点では1500頭を超えていたようだ。
 それが、11月の末、どこかえ行ってしまったのだという。サンフランシスコ地域で、特に気象の変化はないという。
 そもそもアシカは移住する習性があり、これは自然ななりゆき、との見方もある。
 それにしたって1500頭だ。いったい、どこにいったのか。

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