フェイスブックがグーグルを超えた

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03/16/2010 by kaztaira

ネット調査会社「ヒットワイズ」が、15日付けでこんな発表をした。「フェイスブック、米でトップに

 ヒットワイズの調査担当役員のヘザー・ドグハーティ氏がブログで発表しているもので、様々なニュースサイトやブログも一斉に報じている。
 フェイスブックは、2004年にCEOのマーク・ザッカーバーグ氏が、当初は在籍していたハーバード大の学生向けにスタートした交流サイト(SNS)。日本語版も08年から公開されている。日本では、同種のミクシィなどの方が知られているが、米国での伸びはすさまじい。
 フェイスブックの勢いは、ドグハーティー氏のブログに掲載された、週別のアクセスの市場占有率を示す比較グラフを見ると、一目瞭然だ。
 それによると米国の先週土曜日までの1週間で、市場占有率は7.07%となり、グーグル(7.03%)を週別で初めて追い抜いた、という。フェイスブックは、これまでにも日別では、昨年の12月24、25両日、今年1月1日、3月6、7両日でトップに立っていたようだ。
 週別のトップに立った先週の占有率を、前年同期比で見ると、フェイスブックが185%増なのに対し、グーグルは9%増にとどまっているという。
 検索業界専門のニュースサイト「サーチエンジン・ランド」は、このデータが、グーグルの検索サイト本体のみの数字で、Gメールやグーグル・ニュースなどが含まれていない、と指摘している。
 「ニュースが私をみつける」や「グーグルの『2車線検索』とは」などでも紹介したが、プログラムが自動的に情報を検索するのではなく、知り合いなどの判断をフィルターに検索する「ソーシャル」な情報への接し方が、大きな潮流になっている。ミニブログのツイッターなども、そんな使われ方をしている。
 グーグルも、それは十分理解しているからこそ、「ソーシャル・サーチ」などの機能を取り入れているのだろう。
 今後の動きを、気をつけて見ておきたいニュースだ。
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