授業で話したジャーナリズムの未来

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11/27/2010 by kaztaira

Update:11月27日16:43(訂正) 藤代さんの講義は来週ではなくて、再来週でした。訂正します(本文は訂正済みです)。

 

 昨夕、上智大新聞学科の橋場義之教授の講座で、講義を一コマ持たせてもらった。
 ここ数週間の顔ぶれは、「ネット時代のジャーナリズム」がテーマの連続講座で、「フリー」「新世紀メディア論」の小林弘人さん、「Twitter社会論」「未来型サバイバル音楽論」の津田大介さん、「ぼくらの就活戦記」「グーグル・アマゾン化する社会」の森健さんときて私で、再来週が「ブログ・ジャーナリズム」「口コミ2.0」のガ島通信、藤代裕之さんという、結構濃いラインナップだ。
 昨夕の講義では、主にツールとしてのウェブと、それを活用したジャーナリズムの取り組みについて、かなり駆け足で紹介した。117枚のパワーポイントを一気にめくっていったので、聴いてくれた人たちは、ちょっと戸惑ったかもしれない。
 ウェブを駆使した新しいジャーナリズムのあり方など、関心のある人もいるかも知れないので、関連するURLをいくつか追加して、改めて紹介しておきたい。
 まずは、自己紹介の関連サイト
 ・夕刊で連載している「メディア激変」(http://www.asahi.com/special/gekihen/
 ・「メディア激変」取材チームのツイッター(http://twitter.com/#!/asahi_media
 そして、「新聞がツイッターを使う15の理由」でも紹介した、英ガーディアン編集長がツイッターと報道機関との親和性をまとめた記事
 ・「報道機関にとってツイッターが大事な理由
【私が情報源としてよくチェックするアグリゲーションサイト】
 ・メディアゲイザー(http://mediagazer.com/
 ・ペイドコンテント(http://paidcontent.org/
 ・リードライトウェブ(http://www.readwriteweb.com/
 ・ポインターオンライン(http://www.poynter.org/
 ・シェイピング・ザ・フューチャー・オブ・ザ・ニュース(http://www.sfnblog.com/
【ブックマークやクラウドのサービス】
 ・デリシャス(http://www.delicious.com/
 ・エバーノート(http://www.evernote.com/
 ・インスタペーパー(http://www.instapaper.com/
【情報収集でよくつかうグーグルのサービス】
 ・リーダー(RSSリーダー)(http://www.google.com/reader/
 ・ニュースアーカイブサーチ(1912年、タイタニック沈没の記事まで検索できる)(http://news.google.com/archivesearch
 ・グーグルトレンド(注目の話題がわかるほか、選挙などでの対立候補への関心の度合いを比較もできる)(http://www.google.com/trends
 ・グーグルインフルトレンド(トレンドの機能でインフルエンザの流行度合いをマッピングする)(http://www.google.org/flutrends/
 ・グーグルインサイト(これも検索ボリュームの比較ができる)(http://www.google.com/insights/search/
 ・グーグルスカラー(論文検索)(http://scholar.google.com/
【ウェブサイトの人気度の比較サイト】
 ・コンピート(http://www.compete.com/
 ・アレクサ(http://www.alexa.com/
【ウェブの電子図書館】
 ・インターネットアーカイブ(アレクサの創業者、ブルースター・ケイルさんが運営)(http://www.archive.org/
【データジャーナリズム(データ可視化)・クラウドソース・ハイパーローカルの取り組み】
 ・ガーディアンの国会議員不正経費チェックサイト(40万ページを超える経費報告書をネットで公開。読者にチェックの協力を求めている)(http://mps-expenses.guardian.co.uk/
 ・ガーディアンのデータジャーナリズム専門ブログ(http://www.guardian.co.uk/news/datablog
 ・ガーディアンのワールド・ガバメント・データ(各国政府の公開データをデータベース化)(http://www.guardian.co.uk/world-government-data
 ・IBMのメニーアイズ(データ可視化ツールサイト)(http://www-958.ibm.com/software/data/cognos/manyeyes/
 ・エブリーブロック(ハイパーローカルの情報を集め、地図、時間軸などでマップ化。MSNBC傘下のベンチャー)(http://www.everyblock.com/
 ・カナダのデータジャーナリスト、パトリック・ケインさんのサイト(http://www.patrickcain.ca/
 ・ウシャヒディ(情報収集・可視化・共有プラットホーム)(http://ushahidi.com/
 ・ウシャヒディを使ったハイチ大地震被害共有サイト(http://haiti.ushahidi.com/
【データジャーナリズムの紹介記事】
 ・”How The Guardian is pioneering data journalism with free tools”(http://www.niemanlab.org/2010/08/how-the-guardian-is-pioneering-data-journalism-with-free-tools/
 ・”How to be a data journalist”(http://www.guardian.co.uk/news/datablog/2010/oct/01/data-journalism-how-to-guide
 ・”Wikileaks’ Afghanistan war logs: how our datajournalism operation worked”(http://www.guardian.co.uk/news/datablog/2010/jul/27/wikileaks-afghanistan-data-datajournalism#
 ・”Bradshaw: Data and Journalism Form a Powerful Combination”(http://www.poynter.org/content/content_view.asp?id=192953
【調査報道・起業家的ジャーナリズムのサイト】(NPOやベンチャー的な運営方式で調査報道などを行う)
・プロパブリカ(http://www.propublica.org/
・センター・フォー・パブリック・インテグリティー(http://www.publicintegrity.org/
・ポリティコ(http://www.politico.com/
・トーキング・ポインツ・メモ(http://www.talkingpointsmemo.com/
・スポットアス(http://spot.us/
【いわゆるコンテンツ工場】(数十万人をネットワーク化、ニッチコンテンツを検索エンジン最適化し、1日数千配信する大量生産型)
・ヤフー・コントリビューター・ネットワーク(https://contributor.yahoo.com/signup.shtml
・ディマンド・メディア(http://www.demandmedia.com/
・AOL・シード(http://www.seed.com/
【情報流出サイト】
・ウィキリークス(http://wikileaks.org/

 まだいろんなツールや情報源はあるのだが、きょうはこれぐらいで。

Update:11月27日16:43(訂正)

藤代さんの講義は来週ではなくて、再来週でした。訂正します。

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