震災被害をウェブにまとめる

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03/13/2011 by kaztaira

(下記の画像は、お使いのパソコンの環境などによって、見えにくいことがあります)


編集委員・平 和博

東日本大震災の被害は極めて広範にわたっている。新聞にはそれらをまとめた地図も掲載されている。ただ、それはインタラクティブではない。

13日づけの朝日新聞(東京本社発行14版)の18面には、「確認された主な被害状況」という大きな地図が掲載された。主な被害が一目でわかるが、付近がどんなところなのか、それだけではよくわからない。

そこで、そのデータをそのまま、グーグルマップに載せてみた。グーグルドックスのスプレッドシートに住所と被害状況をそれぞれ転記。それらを範囲指定して、「挿入」→「ガジェット」→「マップ」を選び、ガジェットの名前などを記入する。

できた地図から「ガジェットを公開」をえらぶと、HTMLのソースが表示される。それを貼り付けたのが上記のグーグルマップだ。地図上のマークにカーソルを合わせる(ロールオーバー)と、被害が表示される。

新聞のデータをまとめただけの単純な試作だが、ウェブでは、紙面とはまたちがう状況の把握ができるのではないだろうか。他にも様々なツールがあり、様々な方がそれらを活用して情報共有をしている。

ウェブはそういうことに、強いツールだ。

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