ジョブズ氏辞任、55年組の退場

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08/25/2011 by kaztaira

アップルのスティーブ・ジョブズさんが2月。グーグルのエリック・シュミットさんが4月。マイクロソフトのビル・ゲイツさんが10月。

 IT業界の代名詞でもあったこの3人は、いずれも1955年生まれ。ここにあげたのは、その生まれ月だ。
 マイクロソフト創業者のゲイツさんは、今も会長職にはあるが、2008年、チーフ・ソフトウェア・アーキテクト(CSA)としての一線からは退き、ビル・アンド・メリンダ・ゲイツ財団の活動に取り組んでいる。ちなみに、ゲイツさんからCSAを引き継いだロータス・ノーツの開発でも知られるレイ・オジーさんも1955年11月生まれで、すでにマイクロソフトを去っている。
 グーグルの最高経営責任者(CEO)を10年にわたって務めたエリック・シュミットさんが会長職に退いたのは今年4月。後任CEOは1973年生まれの創業者、ラリー・ペイジさん。
 そして、アップル創業者のジョブズさん。2004年には膵臓がんの手術、2009年には肝臓移植手術をし、今年1月には病気を理由に休職も発表していた。その不在時期に最高執行責任者(COO)としてアップルの舵取りをしたのが、後任CEO、1960年生まれのティム・クックさん。マネジメント能力に優れるが、カリスマ性はない、というのが今のところの評判のようだ。
 ついに、というのが大方の反応だろう。世代という意味では、フェイスブックCEOのマーク・ザッカーバーグさんにいたっては、1984年生まれ。まさに、パソコン時代の幕開け、初代マッキントッシュが発売されたその年だ。
 この世代が、デジタル革命を牽引役だったことは間違いない。ワールド・ワイド・ウェブの開発者、ティム・バーナーズリーさん、ジャバの生みの親として知られシュミットさんと同じくかつてのサン・マイクロシステムズで最高技術責任者(CTO)を務めたジェームズ・ゴスリンさん(現グーグル)も同じく1955年生まれ。
 シリコンバレーの生態系は更新を続ける。
 日本では、郷ひろみさんが1955年生まれのようだ。
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