グーグル+ページをつくってみた

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11/08/2011 by kaztaira

〝グーグルのフェイスブック〟グーグル+で、フェイスブック・ページのような〝グーグル+ページ〟をつくれるようになった、と公式ブログが発表している

 これが作成画面だ。

 ゲームのアングリー・バードトヨタUSAペプシバーバリーなど、様々なブランドがすでにページを立ち上げている。
 ページの使い勝手は、フェイスブックとそう変わるわけではない。立ち上げの手間も、同じようなもの。今のところ、ツイッターなどからの投稿を流し込むといった機能は見あたらないが、そのうち拡張機能が出回るのだろう。
 フォロワーに対してのみ、+ページからフォローもできる。そのストリームの区分けが「フォロー中」から「顧客」「VIP」「チームのメンバー」と分かれているところに、利用シーンがなんとなく見えてくる。
 そしてやはりグーグルの強みは、検索との連携だろう。「ダイレクトコネクト」という機能があり、グーグル検索で「+」マークの後に、グーグル+ページのブランド名を「+Pepsi」のように入力すると、プルダウンのヒット候補の一番上に、直リンクが表示されるのだ。これは、まだ一部のブランドでしか適用されていない機能だが、徐々に拡大するとしている。
 また、店舗向けに地図や住所、電話番号などを表示させる地域+ページの機能も提供しており、ローカル検索と連動させて集客に結びつける、という建て付けのようだ。
 いくつかのメディアのページもある。
 ニューヨーク・タイムズは、同紙のモットー”All The News That’s Fit To Print(印刷する価値のあるすべてのニュースを)”をもじった”All The News That’s Fit To +”と銘打つ。
 ただ、「ここではニューヨーク・タイムズの記事の再録をするより、この新しいプラットホームの独自の強みを探求していきたい」と述べているように、記事の紹介をメインにしている同紙のフェイスブック・ページとは、少し違った使い方を実験するらしい。
 具体的には、対話の〝深掘り〟がやりやすいというグーグル+の特徴を生かし、「テクノロジーと社会変革」についての議論を行ったり、ビデオチャット機能「ハングアウト」を使った公開インタビューや、読者との対話などを計画。「どんな使い方をしたらいいと思いますか」と読者に呼びかけている。
 メディアでは、NBCニュースなどのページもできている。
 リナックスの開発者、リーナス・トーバルズは、〝リナックス〟のページを立ち上げた。「カーネルのリリースをアナウンスするのにちょうどいい」と本人が書き込んでいる。
 私も早速、訳書『あなたがメディア! ソーシャル新時代の情報術』のグーグル+ページをつくってみた。
 とりあえず、今のところはフェイスブック・ページの全くのコピー。だが、いろいろと試してしてみたい。

 

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